
当院では、大学病院より口腔外科専門医がきて治療をおこないます。
難しい抜歯で他院で対応してもらえなかった方でも、
一度当院にご相談ください。
当院では、大学病院より口腔外科専門医がきて治療をおこないます。
難しい抜歯で他院で対応してもらえなかった方でも、
一度当院にご相談ください。
顎の噛み合わせにずれや歪みがあることを不正咬合と言います。不正咬合等の噛み合わせの異常は全身へ悪影響を及ぼします。
故に現在多くの歯科医師が、不正咬合の方のほとんどに姿勢の歪みがあると指摘しています。
本人はまっすぐ立っているつもりでも、身体が左右どちらかに曲がっている、肩の高さが左右で違う、ひどい場合は脊椎がS字に曲がっている脊椎側わん症になっている場合もあります。
これは重い頭や下顎を支えるため身体がわん曲してバランスをとろうとするためです。
また、顎関節の内側やうしろには、脳へとつづく神経や血管があります。不正咬合により下顎がうしろにずれると、
その神経や血管が圧迫されます。その神経回路のなかには、目や鼻などの感覚器官や脳につながる神経が通っているので、
そこで耳鼻科的症状や眼科的な症状がでてきたり、集中力や記憶力の低下など、脳や精神、神経症状が現れてきます。
かみ合わせのずれを放置しておくと、良いことはありません。なにか心配な点などございましたらお気軽にご相談下さい。
親知らずはその生え方や位置によるものの、おおむね下記のような問題を引き起こします。
現代人の顎は狭くなっており、曲がって生えてきたり、歯茎の中で横に生えることで隣の歯に悪い作用を引き起こしたりします。従って、抜歯するケースが非常に多いです。
※抜歯の際の注意点
歯を抜いた後は、傷を治すための炎症が始まります。術後48時間が炎症のピークとなり、それ以降は徐々に改善していきます。その期間、鎮静剤を使用することなります。
お薬を飲まれている方(特に抗凝血剤)を使用している方は、安易に血を固めることができないので、内科の医師と連携をとりながら進めていくこととなります。
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当院では、口臭に悩む患者様のために、
お一人お一人に合わせた、納得のいく口臭治療をご提案いたします。